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Life is hard, but wonderful

今日は、学校のピアノの先生にお呼ばれして、遊びに行って来た。
・・・のつもりが、実際はすごいたくさんの物に溢れたお家の片付けの手伝いだった(笑)。

今週末は四連休だというのに、三日間ずっと人の家の掃除をしている・・・。
おかげで自分の部屋は結局汚いまま・・・。どういうこっちゃ!
でも、今日は仲の良い先生の家ということもあって、おしゃべりしながら二人で
いろんな物(特にちらかったBillやらPaper Workやら子どものおもちゃやら)を
「これはいる、これはリサイクル、これは人にあげる・・・」って感じで分けていった。
(それにしてもおもちゃと本を分けるのは本当に大変だった・・・結局終わらず・笑)

先生はシングルマザーで、子どもと二人で一軒家に住んでいる。
誰よりもたくさん働いて、子どもの世話をして、とっても大変なんだと思う。
でも、先生はいつも笑顔で、明るくて、かわいい。いろんな人に愛されている。
そんな先生を本当に心から尊敬している。

お昼を食べながらいろんな話をした。先生がなぜアメリカに来たのか、
どんな結婚生活だったのか、なぜ離婚したのか、今の生活の大変さ・・・
やっぱり、どこでも未だに女が一人で働いて子どもを育てていくっていうのは
すごく大変なのだ。先生はすごく素晴らしいピアニストだけど、学校では
full time teacherの扱いを受けておらず、お給料はすごく少ないらしい。
日本ならまだしも、アメリカはもっと男女平等が進んでいるのかなと思ってた。
実際はアメリカもまだまだそんな理想的な社会ではない。
(特に先生の地位がすごく低いことに日本人の私はびっくり)

仕事を変えるにしても、子どもがいない独身や若い夫婦にならそう大したことのない
問題でも、先生のように子どもがいて、遠くへ行かずに済む仕事・・・と考えると
転職も難しい。だから今の状態でできるだけ働くしかないと言っていた。

そう考えると、やっぱり結婚って人生の一大決心だなと思う。
それによって自分の背負うものがすごく増えるし、方向も違って来る。
もちろんそれによってすごく幸せになる人もいるだろうし、背負うものを分け合って
本当にうまく助け合っていける人もいるだろう。
でも、実際結婚して独身時代のように自由きままに生きていける人なんて
そうそういないと思う。
だけど、先生のように自分と子どものためにいいと思う道を進んで、笑顔で前を向いて
生活していれば、きっと道は開けてくるはず。

大変だからこそ人生は味があるし、それで人間はいろんな人に出会い、成長していけるから素晴らしいのかなと思う。何もない平坦な道を歩くだけなんて、面白くないしすぐ飽きてしまうもんね。でも、人生を楽しくするためには、お金の問題は切実だ〜・・・。
としみじみ実感。

二人で恋愛の話もいろいろして、「2005年こそはいい男の人に出会えますように!」
と乾杯して、おいしいディナーをごちそうになった。
大変だったし疲れたけど、ピアノの練習もできたし、楽しい一日だった!
先生にお金持ちで優しいステキな男性が現れますように・・・☆
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by hanamericana | 2004-11-29 16:50 | american life