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Unexpected Happiness

金曜日は一学期のなかで一番忙しい&緊張感たっぷりの一日だった。

アンサンブルリサイタルとピアノ発表。

アンサンブルリサイタルのほうは、打楽器アンサンブルで2曲演奏。
両方ともけっこう目立つ気の抜けないポジションだったんだけど、なんとか大きな間違いもせず終了。
ホッとしたのもつかの間、その後はピアノレッスンを取ってる生徒が一堂に会して、自分の曲を発表する時間。
先生たちも全員集まるし、本当にこれは緊張の頂点。

4歳のときからピアノを始めて、今まで数えきれない程の発表会に出て(出させられて)
場数は踏んで来ているはずなのに、こればっかりはどうしても慣れない。
毎回これでもかっていうくらい緊張して、プレッシャーに押しつぶされそうになる。
でも、大会でもなんでもないし、間違えても誰も怒ったりしないんだけどね・・・

これは本当に自分との闘いですよ。はい。

今回は私の大好きな曲、ドビュッシーのアラベスクだったから、自分的には絶対にきれいに弾いて
満足して終わらせたかった。
前回のモーツァルトで大きな失敗をしでかしたこともあるだけに余計にプレッシャーだった。
直前まで練習し続け、ついに自分の番。

やっぱり本番は頭が真っ白になる直前みたいな状態になって、何してんのか分からないくらい
緊張するけど、今回はなんとか大きな失敗をせずに最後まで弾けた。
でも、今まで弾いたことない間違え方してた・・・本当なんでこうなるんだろうね。

もうこれが終わった時の開放感と言ったらない。これが終わった、ってだけでも十分私は幸せだった。

・・・がしかし。予期せぬ小さな幸福はここで待っていた。
春は、年に一度ピアノの生徒の中でも優秀?と判断された生徒に$100を与える賞が与えられる。
で、私はそれをまるで他人事の顔で見てた。ピアノがうまい友達に「きっと捕れるよ〜」とか言いながら。
そしたら、なんでか私の名前が呼ばれた。きっとものすごい『きょとん』て言葉が似合う顔してたと思う(笑)

どうやらピアノだけでなく打楽器も演奏して、レッスンを休まずに頑張ったことを評価していただいたみたいです・・・。
いやはや、なんともありがたい。本当に予期してなかっただけに、ビックリしたけど、嬉しかった。
なんか今まで学校で頑張ってきた苦労が報われた気がした。やっぱ見てくれてる人はいるんだね。


さて、ここでこれを読む人が思うであろうこと →「$100の使い道は・・・?」 

いろいろやりたいこととか買いたいものはあるけど、今の気持ちは・・・「美味しいお寿司」!!
結局この日には実行されなかったけど、試験終わったら必ずや行くぞ〜!
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by hanamericana | 2005-06-06 11:07 | american life