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Where Did April Go??

ぐぁ〜〜最低でも月に一回は書こうと思っていたのに・・・4月はいずこへ??!


ちょっと言い訳すると、4月後半は珍しく忙しかったんです。
ミュージシャン(特に金管と打楽器奏者)にとって忙しくなる、イースターがあったからです。
ジーザス・クライスト、復活万歳の日です。

ここアメリカ南部は敬虔なクリスチャンが多いので、教会もこういう大きなお祭り?には出費を惜しみません。
なので、クリスマスやイースターのような行事には、ミュージシャンがたくさん駆り出される訳です。

ありがたや、ありがたや。

そんなこんなでイースターの週(ホーリーウイークと言います)は3度演奏、リハーサルなどもあって大忙し。
イースターの日に至っては朝5時起きでした・・・(演奏する場所がちょいと離れていた上に早い集合時間だったもので)。


その他にも急に友達に頼まれてレコーディングに駆り出されたりして、その後もちょいと忙しかったんです。
卒業した学校のCCP(コンテンポラリーチャンバーパフォーマンス、いわゆる現代音楽のクラス)のプロジェクトで、作曲専攻の生徒の作品を録音する、ってことで。
これはこれでたった一度のリハーサルで、その二日後にはレコーディングだったので、慌ただしかったですが、なんとか乗り切りましたっ。


ほかにも、立て続けに翻訳を頼まれたりして。
重なるときにはどうしてこうも重なるんだ??ってくらい、その二週間程は忙しかった〜!

5月はそれに反して、びっくりする程何もないです(笑)。
後半にまたメンフィスレパートリーオーケストラでティンパニやるかもしれませんが。それくらいかな〜?

あ、忘れてた、ヘンリケ氏のマリアチグループと一緒にシンコ・デ・マヨ(5月5日のメキシコの祝日)のお祝いで演奏するんだった!
このギグはいつも何の準備もなしに気楽にできる(お酒も飲めるし・・・笑)ので、細かいこと気にせず楽しみまーす。


普段のお仕事と平行してグリーンカードの申し込みの準備もしているわけですが、本当にそろそろ送らないと後々面倒なことになりそうなので、この時間があるのをいい事に終わらせないと!と思ってます。

それに関するブログのカテゴリーも作っていろいろ書こうかな?と思ったりもして。
他にしっかり書いてる人たちがたくさんいるので、需要はないかもしれないけど、記録のために。
いろいろ面倒なこともうすでにたくさん経験してるので(笑)、後で読み返すの面白いかもだし!


てなわけで、今月も頑張ろう!
もう卒業して一年経つだなんて信じられない〜!時が経つのが早すぎる!
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# by hanamericana | 2014-05-03 09:10 | american life

A Lot of Changes

前回のブログ更新から約一ヶ月。

なんか怒濤、という言葉がぴったりの、いろいろあった一ヶ月でした。

まず、前回のブログを書いてから数日、ヘンリケ氏のお父さんの病状がさらに悪化。
急遽、アイダホへ飛ぶことに。
私も行くべきなのか否か、少し悩みましたが、離れても気をもむだけなので、一緒に行きました。


長い一日の最後、やっと着いた病室には、たくさんの管と機械がつながれたお父さんの姿。
泣き崩れるお母さんに対面し、やっと事の重大さが身にしみました。
勝手にこのまま良くなるって楽観視していた自分たちが直面した現実。
それからは病院のICUに籠りきり、管に生かされている状態のお父さんを見つめる日々でした。

とてもたくさんの子供がいるお父さん。
やはり其々に意見があり、このまま希望を持って良くなるのを待つのか、手術前のお父さんの意思を尊重し、人工呼吸器を外すのか。しばらくは膠着状態が続きました。

結果、数日後に肝臓の機能がさらに悪化。始めは家族がバラバラになってしまうかと思われましたが、その時点で意見は一致、そこで呼吸器を外すことになりました。

もう二度と会話できることがないのは悲しいけれど、私と彼はもうお父さんが苦しむことがないからこれでいいんだ、と自然に思えるようになり、やはり最期のお父さんの姿を少しでも見ることができて良かったなと思いました。

ここ一年程、いろいろと精神的(というか哲学的?)に学んだことがたくさんあり、「死」というものがそこで本当に終わりではなく、ただ身体がなくなっただけなんだ、というように心から思えるようになったので、
自分は思っていたよりも悲しくはなく、まだお父さんはそこにいる、という感覚です。

でもやはり、今までそこにいた人が居なくなる、という悲しさはもちろんあるのですが・・・。


そこから一週間程は、お葬式の準備に追われ、お葬式の前日のRosary(ロザリオ)という、日本でいうお通夜のような式と、次の日のお葬式で彼と共にお父さんに向けてヴィオラとピアノで音楽を演奏させてもらいました。

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お父さんが痛みのない世界で悔いなく幸せでいてくれることを、今は心から願うのみです。

実はアイダホに行く直前、私はプロポーズ(ロマンティックでも何でもない成り行き的?な感はありましたが・・・笑)されており、私の父に承諾を得ねば、ということで日本語を繰り返し練習していたヘンリケ氏。
お葬式が無事終わったあと、勢いを持って「今だ!!」ということで、お父さんにビデオ電話。
本当に緊張した様子で、ガチガチになりながら片言の日本語でお父さんと話すヘンリケ氏を見て、とても感動しました。。(お父さんには急に電話した上にこんな一大事で、ビックリさせてしまいましたが・・・お母さんもいなかったし。。ごめんなさい!)


そしてそれから数日後、アイダホで家族と一緒に居られる間に、ということで、ひっそりと入籍しました。

その前の週の悪い天気が嘘のようなとても清々しい良い天気で、問題もなくスムーズに裁判所で結婚してしまいました。
まだ指輪もないし、きちんとした式が挙げられるのかどうかも謎なのですが(汗)、これからも二人三脚でひとつひとつの問題を乗り越えていけたらと思っています。


そこで、とても心がほっこりとする、嬉しい出来事が。

裁判所を出る前に、お母さんが「ここにお父さんが買った、家族の名前が入ったブロックがあるのよ」と。
で、それを見に行きました。

家族(お父さんの子供たちや孫たち)の名前がずらずらと並び、わ〜すごいねなんて言っていたら、
お母さんがまた「ここにロバート(お兄さん)の子供の名前もあるはずなんだけど・・・」というので見回すと、

なんと!

すでにヘンリケ氏の名字になった、私の名前が!!

とってもビックリしたと同時に、ずっと私のことを家族(娘)同然として大切にしてくれていたお父さんの気持ちに、心から感動。

バッチリ記念写真を撮って参りました♪


お父さん、ちょっと遅くなってしまったけど、正式に家族の一員になりました。
これからも、ずっと見守っていてくれたら嬉しいです。
本当に、本当に、ありがとう。
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# by hanamericana | 2014-03-08 11:09 | american life

Memorial Moments of Life

日本では大雪吹雪いて大変みたいですね。皆さん出かける場合は本当に気をつけて!

こちらメンフィスでも昨夜めーーーずらしく雪が降ったようで、まだ今日も少しだけ雪が地面に残っております。
もう、今年、年始の大寒波に始まり、寒いのなんのって。。気軽に外に出たいのに、憂鬱な日々です。


先週末は久々に結婚式でのお仕事でした!
二度目ということもあり、何をするのかは分かっていたので気は前回より楽でしたが、やはり誰かの人生の一大イベントで仕事となると、さらに気が引き締まりました。
とっても幸せなカップルの大切な大切な一日を少しでもさらに良いものにできたなら、これ以上幸せなことはありません♪
寒い日が続く中、この日だけは春かのようにとっても暖かくて、天気にも祝福されたカップルでした。

本当におめでとうございます!


一方、ヘンリケ氏のお父さんの病状は悪化する一方で、心配のつきない日々でもあります。
彼はお父さんのつらいときに、このまま離れているのが嫌だと・・・。
なので、もしかしたら急遽引っ越し、ってことになるのかもしれません。まだ分かりませんが。
彼にも後悔してもらいたくないし、お父さんにも出来るだけ良くなってもらいたいです。

これも、気持ちの良いものではないけれど、人生の大切な一コマなんだよね。



あとは地元のメンフィスシンフォニーがどうやら経済危機らしく、もしかしたら今期のみで終わってしまうかも!?ってなニュースが走り、ビックリしております。
とても素晴らしい指揮者(台湾人のメイアン・チェン女史)に率いられた、素敵なミュージシャンたちいっぱいのシンフォニーなので、このままなくなる、なんてことにはなって欲しくないです!
自分にできることは少しの寄付と応援だけになってしまいますが、希望を捨てずにサポートしていきたいです。自分もその中で演奏する!っていう小さな夢がまだ叶ってないですし!


オリンピックでも全てのアスリートたちが思う存分力を発揮して、正々堂々と戦って悔いのない良い結果が出せますように☆
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# by hanamericana | 2014-02-09 04:45 | american life