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The Killers @ Moore Theatre

4月24日日曜日。

ついにこの時がやって来た、The Killers単独シアトル公演!!
もう私は何日も前から興奮しまくりで、本当に待ちきれなかった。
天気は私の気持ちに答えるかのように、晴天! ライブ日和?!

でも、そんな日に限って私は学校で先生のピアノリサイタルのお手伝い・・・
そわそわしながらチケットの売り子をして、一目散で家へ帰り、The KillersのTシャツに着替えていざ出陣!!
友達が夕方4時頃から並んで待っててくれたので、すごい助かった。
本当にありがとう!

その友達は並んでる間に、リハーサルを終えて(多分)一度外に出るメンバーの姿を見れたみたい。うらやましい!!
Brandonはサングラスをしていたそうな。

そわそわしながら開場を待ち、7時過ぎだろうか、やっと列が動き出した!
みんなでダッシュで会場入り。
Moore Theatreって初めてだったから知らなかったんだけど、あのMr. BrightsideのPVに出てくるようなステキな劇場だった。
『ライブ』って感じがしなくて、ちょっと拍子抜けしたけど、みんな席についているのでそれに習って一番前の席に座った。そわそわ。

まさか席についてなきゃいけないわけじゃないよな?!と思いつつ、また時間が過ぎるのをひたすら待った。
そして、かなり待たされて脱力しかけてたその時、いきなり警備員が手招きを!
その途端に全員が立ち上がり、フェンスへダッシュ!!
私は頭で考えるより先に、体が動いていた(笑)。信じられない、一番前の真ん中をゲット!
(ちょっとベースのMark寄り)

もうそれだけで興奮して友達と騒いでしまった。だって、Brandonのマイクとキーボードが目の前に・・・
失神寸前。(出て来てないのに)

そしてまたしばらく待たされて、前座のTegan & Saraが登場。
カナダ出身の双子。二人とも本当にそっくりで、かわいかった。
声はちょっとクセがあってすごい好きって感じではなかったけど、二人ともアコギ、エレキギター
を使い分けて、熱のこもった歌を歌ってた。
曲が終わる毎に「サンキュー ベリーマッチッ」
って言ってて、おもしろかわいかった。

Tegan & Saraが演奏を終えた後、またKillersのためのセッティングが始まり、じらされまくる。
”あぁ、ここにBrandonが立って歌うんだ・・・”って考えるだけでもう心臓バクバクだった。

そしてついに、会場が暗転! 一気に会場が盛り上がった。
なんかテンポのよい明るい音楽が流れていると思ったら、歌詞をよく聴くと
『Viva Las Vegas〜♪』って言ってた。
みんな手拍子、会場のテンションは最高潮に達し、ついにメンバー登場!!

はぅぁ〜〜〜〜、ブ、Brandonだ、Markだ、Ronnieだ、Davidだぁ〜〜〜!!
もう、この時点で理性を失う。
だって近すぎる!!! 

登場した瞬間にお馴染みの『Jenny Was A Friend Of Mine』のイントロが流れ、
定位置につくメンバー。
Brandonは登場するや否や、演劇でもするかのような動きとポーズで観客の視線を独り占め!
近くで観てもかっこいい・・・。動きは相変わらずカクカク、キビキビとしてて面白いんだけど、
それが様になってるからいい。私は熱狂するのみ。
始めから熱のこもった演奏と歌で、会場は一気にヒートアップした。

今日の衣装は、私の期待のピンクスーツを裏切り、黒いスーツでキメてた。
だから余計に演劇を観ているかのような気分になる。
Markはクールにベースを弾き、Ronnieは暗くてよく分かんないけどとりあえず始めから
テンション最高潮で立ち上がりながらドラムを叩き、Davidは控えめにギターを弾く。
そしてキーボードを弾きつつ、マイクスタンドをあやつりつつ華麗に歌うBrandon。

やっぱり、生で観る彼らは最高!!
会場全体がKillersファンっていうところで観るのも私にとっては初めてだったから、余計に
嬉しかった。みんながKillersを愛して、楽しみにしていたのがよく分かった。

その後は『On Top』、『Andy, You're A Star』と続く。
みんな"Andy You're A Star"のところで大合唱だった。

そして、もう来ちゃいましたか『Somebody Told Me』!
会場のテンションがさらに上がる!! やっぱりこの曲の人気はすごい。
我を忘れて無我夢中で、歌い、踊った。

当たり前かもしれないけど、Killersのためのライブだから、照明効果も曲に合わせて
バッチリで、曲によってカッコ良かったり、きれいだったり。ステキだった。
Ronnieが目立つところでは後ろの"The Killers"サインと彼の周りのライトが光りまくり。
この、目立ちたがり屋っ!! そこが好きなんだけど(笑)。
近くで観ると本当に彼の凄さを実感。うまいし、相当力強い。よく、体力もつなぁ。
Ronnie好きの友達と、「何回立ち上がるか数えよう」って言ってたけど、やっぱ無理だった(笑)
多すぎっ!!

そしてここで新曲、『Stereo of Lies』。みんな知らない曲だし、きっと楽しみにしてたのもあって
かなりみんな聴き入ってた。
ちょっとシブさが強いロックだなって思った。・・・気がする。
そして『Change Your Mind』でまたみんなノリノリになり、その次は私が本当に生で聴きたかった大好きな曲、
『Under The Gun』!! この曲はアメリカではCDに入ってないから、知らない人は知らない。
でも私は周りそっちのけで一緒に歌った。すごい嬉しかった!!
やっぱいい曲だ〜。

その後は『Indie Rock & Roll』。この曲もアメリカ版には入ってないけど、『Under The Gun』
よりは全然みんな知ってる感じがした。
かっこいい!! 
で、もう興奮しすぎてハッキリ覚えてないんだけど、多分この曲の時にBrandonが私の目の前のスピーカーに座って、しばらくそこで歌った!!
きゃああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!! 私を殺す気ですかっ!!

そして、次なる新曲『Where Is She』。せつないメロディー、気持ちを込めて歌うBrandon。
表情がなんとも言えないやるせなさみたいなのを表してた。
この曲、ハマってしまいそうな予感・・・。

で、それが終わった後BrandonはDavidを後ろから押し、ステージ前へ連れて来た。
となったらこの曲しかない、ついに来てしまいました『Mr. Brightside』。
私はこの曲に惚れてThe Killersを好きになったので、目の前で聴けて感激。
本当に至福の時だった。

思いっきり一緒に歌った。
このまま時が止まっちゃえばいいのにと思った。

余韻冷めやらぬうちに『Smile Like You Mean It』が始まる。
みんな一緒に歌っていた。

それが終わると去って行くメンバー達。でも、あの曲やってないもん、終わるはずない!
みんなで「Killers、Killers!!」と大合唱。
そしてメンバーがやってきた! 『Midnight Show』でまたまたヒートアップ!
この曲は、本当にライブで映える曲だと思う。CDで聴くより数段かっこいい。

そして、最後はお決まりの『All These Things That I've Done』。
聴けて嬉しいけど、これで最後だって分かってるから辛くもあった。
でも、みんなで"I got a soul, but I'm not a soldier"の大合唱。

最後まで手加減なしの、アツくてかっこいいステージだった。
歌い終えてきちんとおじぎをするBrandonが最高にかわいかった!! 
なんだか本当に、"ライブ"というよりもひとつの"エンターテイメントショウ"を観たって感じ。
計算された、出来上がった演奏&演出に、ただただ感動。

そして、一気に脱力。
一瞬Ronnieのドラムスティックに触れたのに、上から他の人に横取りされてしまった・・・
私、Killersコピーしてドラム叩いてるのに!! すっごい悔しかった・・・。
でも、触れただけでもご利益あるかな。
友達はセットリストの紙をゲット。うらやましい・・・。

出待ちをしようかとも思ったけど、きっと無理だろうと思ってグッズを買って、ゆっくり外へ出た。
そしたら本当にグッドタイミングで、メンバーが裏から出て来た!
一瞬サングラスをかけてタクシーに乗るBrandonが見えた。そしてうちらとは反対方向へ。
なんか、もうかなり遠くの人になっちゃったって感じがした。さみしい。

なぜかそのタクシーはBrandonだけを乗せ出発、他のメンバーは3人きつそうにもう一台の
タクシーに乗っていた(笑)
うちらが見ていたら窓を開けてくれた。Davidが何かしゃべってくれたけど、聞き取れず・・・
私は大きな声で「Thank you」とだけ言った。それだけはどうしても伝えたかった。

暗くてよく見えなかったけど、少し笑ったDavidの顔が見えた。いい人だなぁ!!

そして夜のダウンタウンへと消えてゆきました。
(噂ではKey Arenaでのコンサート後のU2に会いにへ行ったのではないかって言われてる・・・
  確かにそっちの方向だった)

私はもう興奮が収まらず、いつまでも夢心地。
本当に幸せな時を、どうもありがとう!!
私はこれからもずっとあなた達を愛し続けます。頑張ってね!!

またアメリカでライブ、観れるといいなぁ。いつになるだろう。
by hanamericana | 2005-04-28 17:08 | music/concert